コース
- |
-
高原コースの爽快さと林間コースの落ち着きが楽しめる18ホール
遠く開ける播州平野に向かって放つ、豪快なショット。美しさと厳しさを併せ持つ池越えにどう挑むか。自然の造形を生かし、谷や池を巧みに配した戦略的18ホールです。
OUTコース
-
H |
H.C |
B.T. |
R.T. |
L.T. |
PAR |
1 |
3 |
525 |
505 |
465 |
5 |
2 |
5 |
330 |
295 |
240 |
4 |
3 |
15 |
165 |
155 |
120 |
3 |
4 |
1 |
425 |
415 |
380 |
4 |
5 |
17 |
155 |
135 |
125 |
3 |
6 |
11 |
310 |
300 |
285 |
4 |
7 |
13 |
315 |
300 |
285 |
4 |
8 |
7 |
460 |
430 |
375 |
5 |
9 |
9 |
420 |
400 |
375 |
4 |
合計 |
- |
3105 |
2935 |
2650 |
36 |
-
-
セカンド地点から約20mの打ち下ろしになっている右ドッグレッグのロングホール。右はOBが近いので左寄りに攻めていこう。
-
グリーンに近づこうとすればするほど、池に近くなる。その後の打ち上げも計算に入れながら力まずに池越えを。
-
非常に距離感が重要になってくる池越えの打ち下ろしショートホール。グリーンに対して奥も手前も攻め所が難しい。
-
ほとんど90度に曲がった右ドッグレッグの難ホール。ロングヒッターはティショットで突き抜けてしまう恐れがある。
-
打ち下ろしに見えるがほとんどフラットなショートホール。しっかり距離を出さないとショートしてしまうのでご用心。
-
あまり左を狙い過ぎるとパーオンが厳しくなる。左右にブレないクラブを使い、グリーンに向かってまっすぐ狙いたい。
-
なだらかな打ち上げの右ドッグレッグのミドルホール。落差の大きな2段グリーンなので、ピンのある面狙いで。
-
ティショットは打ち下ろし、セカンドショットで打ち上げになる。2オンも可能なので左右は狭いが豪快なショットを。
-
左ドッグレッグの打ち下ろしミドルホール。左はOBが近いので注意。右は思ったより広い。
INコース
-
H |
H.C |
B.T. |
R.T. |
L.T. |
PAR |
10 |
8 |
505 |
490 |
455 |
5 |
11 |
14 |
295 |
285 |
270 |
4 |
12 |
6 |
400 |
385 |
340 |
4 |
13 |
16 |
155 |
130 |
115 |
3 |
14 |
2 |
455 |
445 |
315 |
5 |
15 |
12 |
355 |
335 |
290 |
4 |
16 |
4 |
385 |
370 |
315 |
4 |
17 |
18 |
130 |
120 |
110 |
3 |
18 |
10 |
385 |
370 |
360 |
4 |
合計 |
- |
3065 |
2930 |
2570 |
36 |
-
-
右はOBになりやすいため、やや左を攻めていきたい。グリーンからは離れてしまうが、結果的に狙いやすくなる。
-
比較的距離の短いミドルホール。左右があまりないので、まっすぐ正確なティショットを心がけること。
-
見た目以上に距離のある難易度高めなミドルホール。フェアウェイにはアンジュレーションがあるためセカンド注意。
-
池越えで打ち下ろしのショートホール。距離感を大切にしながらも効いている左のバンカーに注意が必要。
-
打ち上げの池越えロングホール。実力に応じたティショットの狙い所がスコアメイクのポイント。
-
コースで一番標高の高いミドルホール。風の影響を受けやすいので左右の障害には充分気をつけたい。
-
>ショートカットはかなり広い右山裾狙いで。打ち上げのため見えにくくなっているグリーン右の池には注意が必要。
-
フラットなショートホール。左右のバンカーに注意して。距離感と風をしっかり計算に入れればバーティチャンスも。
-
やや打ち下ろしの左ドッグレッグのミドルホール。左はOBが近いので右の斜面を利用してコースを広く使っていこう。